やっぱりなんでもない日。

土曜日。ブックアーティストの足立さんと、コントラヴァス奏者の遠藤さんとで馬喰町ともすけさんにてご飯の会。「とりのうたがきこえる」という足立さんの展覧会で、コントラヴァスの演奏と朗読とをご一緒させていただいたイベントの、2年ぶりの打ち上げ(笑)なのです。足立さんの呼吸や会話はいつもゆったりとしていて、そして遠藤さんの気軽さ、柔軟さみたいなものが合わさって、自然にこの2年越しの約束が成立しました。


会話はもっぱら音についてで、中世やら平安時代やらの音を飛び回りつつ、豆苗をもしゃもしゃ食べ、最後まできりっと冷えた美味しいワインをいただきました。
面白かったのは、初めてこの3名でお食事をしたのだけれど、食べたり飲んだりする量が同じくらい、ということ。遠藤さんは男性で大きな体なのに、私たちと同じペースでお食事されていて、「息が合う」という言い方はあるけれどこの場合は「食が合う」という感じでしょうか。最初から最後まで、自由でここちよい時間でした。何やらおもしろそうな企画も立ち上がって、それを実現するにはこの打ち上げ同様ゆっくりの時間がかかるのだろうと思うけれど(笑)、ぜひご一緒したいなと思いました。
 
ともすけさんの前に東神田の「組む」さんへ立ち寄りました。5月に行うクラヴィコード奏者の内田輝さんとのイベントをこちらに載せていただきました。詳細はまた改めて。


音符も読めない私ですが、近ごろは音楽の方とご縁があるようです。音符に乗らないリズムを模索していけたらと思います。