なんでもない日。

午後、もう10年近いお付き合いとなるIさんと浅草橋にて打ち合わせ。
ずっと変わらない、安定感のあるお人柄に和み、穏やかな会話を交わしながら打ち合わせを進める。新鮮な那須のお野菜と試作のロールケーキをお土産に頂いて帰る…
と思いきや、まっすぐ帰るのを躊躇って蔵前へ。到着を見計らってM氏が作ってくれた出来立てのカルボナーラを頂く。腹ペコが、というよりはそのお心遣いに心が瞬時に満たされる。夜の川面も眺めつつお酒も入って、これこれ、こういう時間ていいよねぇ、と思っていたら、もう東京では会えないかもと思っていたCさんがふらりといらして、そのまま終電まで家族の団欒のような宴。(Cさんから重要任務をお預かりしました。自分に忘れないようにメモ。)なんとかその日のうちに帰り、ブルブル凍えるほど寒い中を犬の散歩へ行きました。

朗読とはあんまり関係ないようでいて、でもこういうなんでもないことが嬉しくて、なんでもない時間を積み重ねていくことが大事なんだなぁ、と。それぞれの場所で、家族と過ごしたようななんでもない1日でした。