朗読会@川村記念美術館

2012年12月9日(日)、DIC川村記念美術館にて開催されますクリスマスのおはなし会とワークショップのイベントに参加します。



川村記念美術館さんへは、10数年前に初めて伺いました。青空の下に広がる自然散策路と、エンピツ型の垢抜けた美術館の建物が印象的で、「お城みたいだ・・」とつぶやいたことを覚えています(昔から私はボキャブラリーに乏しい・・)。当時藤棚の前でとった写真を眺めながら、年月を経てこうしてご縁が出来るなんて・・と感慨深いものがあります。美術館の建物の中で光が感じられるというのも新鮮で気持ちよかったですし、ジョセフコーネルの作品を初めて目にしたのもこの美術館でした。

会場では、ドイツの伝統的なクリスマス飾りと、nyaさんの手による冬の植物の装飾が楽しめます。ずば抜けてハイセンスでいて、かつ人の温かみが感じられるnyaさんのブーケにいつもどきどきするのですが、今回どのような装飾になるのか、今からとても楽しみです。また、物語に因んだあたたかい飲み物もご用意しています。

読み物の『ゆきのおしろへ』は、以前から大好きだったジビュレ・フォン・オルファースの手によるとてもかわいらしい絵本です。主人公のマリーレンちゃんと、まるで人間の赤ちゃんそのもののようなゆきのこたちが登場します。紙芝居風に、オルファースの絵をスライドで上映しながら朗読(おはなし)をするのも初めての試みとなります。平凡社様と、翻訳者の秦理恵子様のご協力により企画が叶いました。

1日3回公演で、 ①11:00-11:20 ②13:00-13:20 ③15:00-15:20 です。
予約不要、入場無料。ぜひみなさんで川村記念美術館へいらしてください。